KŌNAN XR Touch the City
- Category :
- CONTENTS×TECHNOLOGY
- Year :
- 2024
AR・VR・AIなど、テクノロジーの進化は、暮らしや働き方にも大きな変化をもたらします。
少し先の豊かな生活のために。私たちは、様々な市場において、キャラクター・メディア・コンテンツなどのエンターテインメントにテクノロジーを掛け合わせ、次の時代のコミュニケーション作りを推進します。
Advances in technology such as AR, VR, and AI, brings significant changes to our lifestyles and work.
For our enriched lives in near future, we will combine technology with entertainment factors such as character, media, and content in various markets to promote the creation of communication for the coming era.
Creating next-generation communication through technology and entertainment to fulfill the latent desires of consumers.
Point 01
様々なIP(作品・キャラクター・商品)とAR・VR・AI を始めとしたテクノロジーを掛け合わせ
Point 02
エンターテインメント市場で得たノウハウや開発基盤を教育・観光・医療・小売業などのコミュニケーションがキーとなる市場へ展開
Qty.
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わたしたちは、IP とテクノロジーで、あなたと、
あなたを取り巻くこの世界を、
次のステージへと推し上げていきます。
さあ一緒に、無限の可能性へ飛び込もう。
With IP and technology, we will boost you and the world around you to the next stage.
Join us to the infinite possibilities
株式会社THRUSTER(スラスター)/ THRUSTER, Inc.
2024年6月11日
株式会社小学館
1億円
info@thruster.co.jp
私たちと一緒に、夢中になって次の時代のコミュニケーションを作る仲間を募集しています。
さまざまな専門分野で活躍する人たちが集まり、日々面白いこと・楽しいことを考えています。新しいことにチャレンジするのがスキ。ものづくりがスキ。変化がスキ。そんな方はぜひ!エントリーお待ちしております。
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MEDIA×TECHNOLOGY
2022.08
Co-Creation
SHOGAKUKAN Inc.
創立100周年を迎えた小学館との共同プロジェクトとしてメタバース「S-PACE(スペース)」を開発しました。
「全ての読者・ユーザーの方々に届けたい」という思いから、PCやスマートフォンのブラウザから老若男女が気軽にアクセスできるWebGL形式を採用しました。漫画・雑誌と組んだ様々なXRコンテンツの入口になり、外部メディアやRSS、ECとのデータ連携もできる基盤を構築しています。
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CONTENTS×TECHNOLOGY
2023.11
Co-Creation
SHOGAKUKAN Inc.
バーチャルライブアリーナ(VLA)は、様々なVRのエンターテイメントコンテンツを配信するプロジェクトです。
<概要>
1.ヘッドマウントディスプレイやゲーミングPCで体験いただく本格VRサービス
※VRデバイスを持っていないライト層向けには、動画コンテンツとしても別途配信
2. アバターで、複数人同時にコミュニケーションをとりながらイベントに参加(一部対象外のコンテンツがあります)
3. サービス内にてデジタルグッズやチケットの提供。無料/有料イベントを開催
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CHARACTER×TECHNOLOGY
2023.11
Co-Creation
SHOGAKUKAN Inc.
シリーズ累計100 万部突破、小学館のマンガアプリ「マンガワン」を始めとして大人気連載中の作品『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い@comic 』(原作/猿渡かざみ キャラクター原案/A ちき 漫画/鉄山かや)の世界観を体験できるVR および動画コンテンツ「しおあま Virtual LIVE 桜華祭編」をリリース。
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CHARACTER×TECHNOLOGY
2023.11
Co-Creation
SHOGAKUKAN Inc.
株式会社小学館との共同プロジェクトとして「100 年後の世界に田原俊彦を残すプロジェクト」を立ち上げ、田原俊彦さんの3DCG モデルを制作いたしました。昭和のレジェンドを100 年後まで残すべく、今後もXR などのテクノロジーを活用してさまざまな企画を進めていきます。
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CONTENTS×TECHNOLOGY
2024.12
Co-Creation
Synaptic Designs Inc.
NTT Urban Solutions, Inc.
NTTアーバンソリューションズが進める「品川港南2050プロジェクト」の一環である、XRイベントの第二弾「KŌNAN XR- Touch the City」において、AR施策のシステム開発、アプリ開発、WEBサイト制作を担当。2025年3月には、国内外のクリエイターやアーティストを迎え、さらに多様なコンテンツがお楽しみいただけるイベントを開催予定。